西ブログブルク公国

皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。

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薄造り

10月16日(土)に漬けた大根を味見。予想通り、漬かり過ぎでしょっぱい。普通の漬け物サイズで切るとかなりしょっぱいので、糠漬け大根の薄造りとしました・・・。まぁ、たまにはこういうのもイイかも。明日の食卓を飾る予定です。
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  1. 2004/10/31(日) 00:39:25|
  2. 糠漬け
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糠床メンテナンス

また糠床を混ぜるのをさぼってました。先程糠床をかき混ぜましたが、最近気温が低いせいか、糠床がひんやりします。混ぜた後、ちょっと味見をしたところ、やや塩味が薄い。大根と蕪を漬けた後、糠床が水っぽくなったので水抜きをしました。その時に塩分が減ったのだと思います。そこで、糠、塩、唐辛子、昆布を追加しました。気温が低くなり、糠床のシーズンも終わりに近づいています。でもうちは寒くなっても漬け続けます。糠床には頑張って欲しいです(ちゃんと面倒見るからね・・・)。
  1. 2004/10/30(土) 11:23:15|
  2. 糠漬け
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初夜権

中世ヨーロッパの封建領主には、ある特権を有していた。

初夜権

文字通り、花婿に先立って花嫁と初夜を同衾する権利である。
とは言うものの、花婿が領主から初夜権を買い取ることも出来たという、
婚姻に対する課税という側面もあったようです。

なお、モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」は、この初夜権にまつわる
領主と家来のお話です。

<総督の独り言>
初夜権・・・行使したい!
  1. 2004/10/30(土) 08:25:14|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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ノブレス・オブリージュ

貴族が貴族としての特権を維持できるのは、

ノブレス・オブリージュ(Noblesse Oblige)

を果たしているからだと言われます。
フランス語でノブレス・オブリージュ、英語でノブレス・オブリッジと呼ばれますが、
日本語に訳すと、以下の様になります。

・高貴な者の義務
・高貴なる者の重責
・高い身分に伴う義務
・高貴であるが故の義務
・高貴な身分に伴う規範的義務
・貴い者は義務を負う
・特権にはそれに見合う義務が伴う
・身分の高い者にはそれ相応の社会的責任と義務がある
・高い身分には(道徳上の)義務が伴う
・位が高ければ務めも重し
・高貴な義務:偉い地位の人ほど公衆のために働かなくてはいけないという考え方
・貴族的自己犠牲
・優者の責任
・優者の責務
・知者の責務

王侯貴族は特権を持つ代わりに、いざ危険が迫った時には自らが先頭になって
その危険に向かって立ち向かわなければなりません。
(そうでないと民衆にソッポを向かれ、権威を失い、支持が得られなくなります)

そのため、近代の貴族の子弟は軍人を志すものが多く、第1次世界大戦においては、
イギリス貴族の子弟も将校として参戦し、その死傷率は平民の兵士を上回ったと
言われてます。
(そのため、戦後の貴族階級の年齢層のバランスが大きく崩れたそうです)

また、イギリスの首相を務めたウィンストン・チャーチルは、陸軍士官学校卒、
インド勤務、新聞の特派員としてボーア戦争に従軍といった経歴を持っています。
(チャーチルは第7代マールボロ公爵の次男ランドルフの長男です)

また、最近ではフォークランド紛争において、イギリスのアンドリュー王子が戦闘ヘリ
に乗って参戦しています。

このように、貴族であるが故に人に先立って危険と向き合うことが求められます。
人の嫌がることを率先して行わなければならないのです。
華やかで優雅に見える貴族には、このような厳しさがあることを忘れてはなりません。

各国の皇族、王族、貴族などが慈善活動に力を入れているのも、この考え方が
元になっております。

また、かつての王侯貴族は建築、美術、工芸、音楽に贅を尽くしてきましたが、
このような文化・芸術の発展に力を入れることもノブレス・オブリージュのひとつと
言えるかもしれません。

しかしノブレス・オブリージュは貴族だけのものではありません。
我々も身近に行うことが出来ます。

・毎日の通勤・通学の電車・バスでお年寄りや体の不自由な方に座席を譲る
・面倒な仕事でも快く引き受ける(=他人に面倒を押し付けない)
・失敗の責任を他人に転嫁しない
・音楽演奏会や美術展などの鑑賞をする(=文化の発展に寄与)
・いいモノ、いいサービスにはそれに相応しい対価を払う(=社会の発展に寄与)
・出来るだけ国産のモノを購入する(=国内企業の成長と雇用に寄与)
・地域活動に参加する
・ボランティア活動に参加する
・募金に協力する(新潟中越地震支援募金)

これらを実践しても貴族になることは出来ませんが、自分の精神を高めることは
できるはずです。そしてその結果は必ず自分に跳ね返ってくることでしょう。
爵位こそ与えられませんが、「心」は立派な貴族と言えるのではないでしょうか。

目指せ!心の貴族!

<総督の独り言>
現代は「自分さえよければいい」という人が多すぎますね。
それにしても、現在の皇族の方々は慈善活動等をしていますが、かつての日本の貴族・華族が慈善活動をしたというのはあまり聞きませんね・・・。

ところで、私も新潟中越地震支援募金に協力させて頂きました。
被災地に支援物資は既に一杯届いているそうです。
これから一番ありがたい支援はなんと言っても「人と金」でしょう。
私は仕事の都合で現地でのボランティアはできないので、今回は募金で
協力させて頂きました。
わずかな金額ですが、たくさんの人が協力すれば大きな金額となります。

このブログを読んで下さった皆さん、買い物のお釣でも構わないので、
募金に協力しましょう!
  1. 2004/10/30(土) 02:40:07|
  2. ノブレス・オブリージュ
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マルタ騎士団(こうさぎ)

きょうRabitはエルサレムに要塞に由来しなかった?
いかが。

*このエントリは、こうさぎの「Rabit」が書きました。

  1. 2004/10/29(金) 11:39:08|
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マルタ騎士団

国家は、「国家の三要素」である「領土、国民、権力」によって成立する。
ところが、「領土」と「国民」を持たない国家が存在する。その国家は、

マルタ騎士団
(ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会)

である。国家として「マルタ騎士団国」とも呼ばれることがある。
なお、地中海にある「マルタ共和国」とは別物です。

<マルタ騎士団の歴史>
この国の成り立ちは古く、11世紀頃、十字軍遠征に伴ってエルサレムに巡礼する
カトリック教徒の旅の安全を、ケアする団体として結成された

聖ヨハネ騎士団(エルサレムの聖ヨハネ病院騎士修道会)

が起源である。エルサレムを拠点として活動し、次第に軍事力を有するようになった。
その後、イスラムの勢力拡大に伴い十字軍勢力がパレスチナから駆逐された後は
拠点をキプロス島に移した。

しかしキプロス島にもイスラム勢力の脅威にさらされ、拠点をギリシャのロードス島に
移し、

ロードス騎士団

と呼ばれるようになった。しかし1522年、ロードス島もオスマン・トルコの侵攻を受けて、
ロードス島を明け渡してイタリアへ渡り、7年間諸国を転々とした。

1530年、イタリアの富豪メディチ家の出身で、かつてこの騎士団に所属していた
教皇クレメント7世がシチリア王でもある神聖ローマ皇帝カール5世に圧力をかけて、
格安の年貢(毎年”鷹”を納める)でマルタ島を領土としてロードス騎士団に与えた。
これにより、

マルタ騎士団

と呼ばれるようになった。
しかし1565年、またもやオスマン・トルコの侵攻を受けるが、今度は島を守り通した。
これによりマルタ騎士団も安住の地を得たかに見えたが、1798年、ナポレオンの侵攻
を受け、戦わずして島を明け渡すこととなった。
その後マルタ騎士団はロシアのサンクトペテルブルク、シチリアのカタニアを経て
イタリアのローマに移り、以降、領土無き国家となった。

なお、マルタ島は1800年にイギリスが占領、1814年にイギリス領となり、1964年、
「マルタ共和国」として独立した。

<現在のマルタ騎士団>
現在マルタ騎士団は、ローマに建物一棟を保有しここを本部として活動している。
バチカン市国のようにイタリアから独立領土として承認されていないものの、建物内は
イタリアから治外法権を認められている。

国連でのマルタ騎士団の扱いは「非加盟国」ではなく、
「オブザーバーとして参加するために招待を受ける実体あるいは国際組織」
のひとつとして扱われており、国としては認められていない。
しかし、マルタ騎士団は世界の約75か国と外交関係を持ち、在外公館を保有している。
なお、日本はマルタ騎士団を国として承認しておらず、外交関係も持たない。

マルタ騎士団員は団長以下約7400人。
「国土なき国家」として独自の憲法、政府機構を備えており、独自のコイン、切手、
パスポートを発行している。
また巨額の財産と病院などを持ち、医療活動、社会福祉事業などの慈善活動を
行っている。

<総督の独り言>
歴史に翻弄された騎士団(国?)ですね。
  1. 2004/10/28(木) 02:15:48|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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シーランド公国

イギリス沖の北海。第2次世界大戦中、イギリスはここに海上要塞を作った。
広さは23m×9m。バスケットボールのコート程度。
この海上要塞は大戦終了後に放棄された。
ところが、この海上要塞跡を領土として独立国が誕生した。

この国は、「シーランド公国」と呼ばれている。
公式Webサイト:The Principality of Sealand

1967年9月2日、パティー・ロイ・ベーツがこの海上要塞跡を「シーランド」と命名、
自らを「シーランド公国君主ロイ・ベーツ公」と名乗り、独立宣言を発表した。

イギリスは立ち退きを求めて裁判を起こしたが、この要塞跡がイギリスの領海外
にあることと、周辺諸国が領有を主張していなかったことから、シーランドは
モンテビデオ協定の定義する「独立国」として認められた。

現在シーランド公国は、タックス・ヘイブン、インターネット・データ・ヘイブン
として注目されている。

しかし、国際的な国家承認はほとんどされていない。

なお、この記事は、我が公国の宣伝大臣のブログをネタにさせて頂きました。
http://blog.livedoor.jp/black_rabbits/archives/4312544.html

<総督の独り言>
どっかの島を手に入れて君主を僭称するのも面白そう・・・。
  1. 2004/10/28(木) 00:59:05|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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セボルガ公国

イタリア北西部に面積14平方キロ、標高517m、人口約340人の小さな村があります。
この小さな村は、「セボルガ公国」と呼ばれています。

セボルガ公国は西暦959年にヴェンティミリアのサンミケーレ教会の修道院長と、
レリーノ(カンヌの近くにある修道院)の僧侶たちによって設立されました。

1814年のウイーン会議でサルディニアの領土になり、1946年にイタリアの領土と
なりました。しかしその時、登記の手続きを怠っていたため、セボルガは今でも
イタリアではなく、独立した1つの国と主張しているそうです。

ここでは公国独自の貨幣や切手、車のナンバープレートが使用されています。
現在の君主はジョルジョ1世。

なお、国際的には国家とは認められず、イタリア共和国の村という扱いです。

<総督の独り言>
公国に税金はあるのだろうか?
国民はイタリア共和国とセボルガ公国の両方に納税しているのかな?
  1. 2004/10/28(木) 00:16:50|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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糠床と女性

我が公国の糠床は、

3式糠漬製造機12型

と呼ばれている。2003年に制式採用になり、当初は11型と呼ばれたが、途中から動物性の「煮干」を入れるように改良したので12型と呼ばれるようになった。
詳しくはサウスアイランド公国の以下のリンクをご覧下さい。
3式糠床製造機11型:http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/nuka11/photo.html
3式糠床製造機12型:http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/nuka12/photo.html

さて、この糠床というものは結構手間の掛かるもので、毎日かき混ぜてあげなければならない。しかも、かき混ぜる時は、箸やへらでなく、手、それも「素手」が一番良いとされている。なぜ「素手」がよいのか?

糠床の発酵を促進するのは「乳酸菌」である。これは自然界にも多数存在し、人間の身体にも付着しているそうである。よって、「道具」や「手袋をした手」ではなく「素手」でかき混ぜることによって身体に付着している乳酸菌が糠床に移り、より発酵が促進され、美味しい糠漬けが出来るようになると言われております。

また、女性が漬けた糠漬けは美味しいと言われておりますが、この理由としては、男性より女性の方が乳酸菌をたくさん持っているからだと言われています。ではなぜ女性は乳酸菌をたくさん持っているのか?それは、

女性しか持っていないところに大量の乳酸菌が存在する

からだそうです。なお、この乳酸菌は他の雑菌の繁殖を抑え、その場所を保護しており、洗いすぎると乳酸菌が減って雑菌が繁殖し、炎症を起こしたりするそうです(ヨーグルトをちょっと塗るとよいそうです)。

乳酸菌と女性、かなりご縁があるようですね。

<総督の独り言>
我が公国の糠床に乳酸菌を分けてくれる女性はいませんか?
  1. 2004/10/24(日) 19:42:10|
  2. 糠漬け
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サウスアイランド公の称号(こうさぎ)

Rabitは、ロイヤルが結婚式はサワークリーム♪
Rabitが付け根へサワークリームしたかも。
大好き。

*このエントリは、こうさぎの「Rabit」が書きました。

  1. 2004/10/23(土) 11:20:18|
  2. BlogPet投稿
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サウスアイランド公の称号

今までちょっと小ネタを連発しておりましたが、今回は、
サウスアイランド公国の君主であり、本ブログ自治領総督である私の称号について
考察したいと思います。

●サウスアイランド公爵
 1.Duke of Southisland(現在はこれのつもりです)
 2.Prince of Southisland

 まず、「公爵」という爵位を使用したいと考え「Duke」を使用しました。
 文字通り、「サウスアイランドを領する公爵」ですね。

●サウスアイランド公国
 1.Duchy of Southisland(現在はこれのつもりです)
 2.Principality of Southisland
 3.Dukedom of Southisland

 当初は「公爵領」として「Dukedom」を使用しました。
 後に「公国」にアップグレードさせましたが、
 君主の称号が「Prince」でなく「Duke」なので「Duchy」にしました。
 しかし「公国」ならば君主の称号は「Prince」の方が適切なのでしょうか?

●サウスアイランド公の敬称・称号
 1.The Most Noble the Duke of Southisland
 2.His Grace the Duke of Southisland
 3.His Serene Highness the Duke of Southisland(現在はこれのつもりです)
 4.His Serene Highness the Prince of Southisland

 実はこれについてちょっと悩んでおります。
 まず、「公爵」としての称号の場合、通常1.になると思います。
 しかし、「手紙の書き方」に関するサイトにおいては2.のような表記がありました。
 どちらが適切なのでしょうか?
 また、君主権を持つ独立した公国の君主ならば、3、4になると思いますが、
 「Duke」でもHSHの称号は付くことはあるのでしょうか?

詳しい方、是非コメントをお願い致します。
  1. 2004/10/22(金) 15:23:04|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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シャトーブリアン

またステーキの話で恐縮ですがしばしお付き合い下さい。
歳をとると「サーロイン」よりも好まれる「ヒレ」。「テンダーロイン」とも言います。これをステーキにした「テンダーロインステーキ」には「シャトーブリアン」という別名があります。
この「シャトーブリアン」の語源は、政治家、作家、美食家として有名なフランス貴族

シャトーブリアン

ことに由来します。
本名は、フランソワ・ルネ・シャトーブリアンと言い、彼が、お抱えの料理人に、ヒレ肉の中でも最も太い部分を使ってステーキとして作らせたのが始まりと言われております。
なお、彼はステーキばかりでなく「ソース・シャトーブリアン」という名のソースも残しているそうです。

<総督の独り言>
お腹が空く話題ばかりですな・・・。
  1. 2004/10/21(木) 04:49:07|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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サーロイン

私はステーキが大好きです!皆様はいかがですか?
「ヒレ」がお好きですか?「サーロイン」がお好きですか?
私は「サーロイン」ステーキが好きなのですが、この「サーロイン」の語源は、

イギリス国王ジェームス1世が肉に”サー”の称号を与えた

ことに由来します。
ジェームス1世が宴会を催した時、料理として出した牛肉のステーキが好評を博したそうです。気をよくしたジェームス1世は、料理長にその肉を持ってこさせて、肉に向かって剣を抜き、

汝に”サー”の称号を与える!

と宣誓したそうです。これにより、元々「ロイン」と呼ばれていたこの肉は

”サー”ロイン

と呼ばれるようになったとのこと(ホントかよ!)。

<総督の独り言>
最近ネタ切れ気味・・・。ステーキも食べてないなぁ・・・。
  1. 2004/10/21(木) 04:28:08|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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ウィンザー・ノット

ネクタイの結び方のひとつとして知られる「ウィンザー・ノット」。
この「ウィンザー・ノット」の語源は、

ウィンザー公爵(イギリス国王エドワード8世)

に由来します。
イギリス国王エドワード8世は離婚暦のある夫人と結婚するためにイギリス国王を退位し、「王冠を賭けた恋」、「世紀の恋」と騒がれました。

その後「ウィンザー公」の称号を得たエドワード8世は、ファッションリーダーとして知られるようになり、彼が好んだネクタイの結び方が「ウィンザー・ノット」と呼ばれるようになったそうです。

なお、彼が好んだワイド・スプレッド・カラー(大きな角度で開いたシャツの襟型)は「ウィンザー・カラー」と呼ばれています。

<総督の独り言>
私もネクタイは「ウィンザー・ノット」で結んでいます。
  1. 2004/10/20(水) 02:51:10|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
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アスコット・タイ

結婚式などの盛装で見られる「アスコット・タイ」。
この「アスコット・タイ」の語源は、イギリスの格式ある競馬

アスコット競馬(ロイヤル・アスコット・ミーティング)

に由来します。
ロンドンの西約40キロ、ウィンザー城にほど近いアスコットの町で毎年6月に開催される競馬です。ロイヤルファミリーをはじめ多くの貴族が見物に来る格式の高いレースです。著名な紳士淑女たちが盛装し、多頭立ての馬車などを仕立てて優雅にアスコットを目指すことから、ファッションイベントとしても大きな話題を提供し、一大社交場となります。

この時に着用するモーニングコートはグレーのモーニングコートで、特別に「アスコット・モーニング」と呼ばれ、この時に結ぶネクタイが「アスコット・タイ」と呼ばれています。

なお「アスコット・モーニング」は競馬観戦用であり、通常の「モーニング」に比べてカジュアルなものなので、本来は冠婚葬祭向けではないようです。

<総督の独り言>
映画「マイ・フェア・レディ」でもアスコット競馬のシーンがありましたね。
今回は直接貴族の名前に由来しないものですが、大いに関連があると思ったので載せました。決してネタ切れで載せたわけではありません(笑)。
  1. 2004/10/20(水) 01:20:41|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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チェスターフィールド

これからの時期に欲しくなるコート。
中でもフォーマルには欠かせない「チェスターフィールド」。
この「チェスターフィールド」の語源は、イギリスの貴族

チェスターフィールド伯爵

に由来しています。
フロックコートを原形にし、正装用にデザインされた昼夜兼用のトップコートで、19世紀の英国貴族チェスターフィールド伯爵が着用したのが始まりと言われております。
最近では単に「チェスターコート」と呼んだり、シングル前の場合は「シングルチェスター」、ダブル前の場合は「ダブルチェスター」と呼んだりしています。

<総督の独り言>
dzlfox様、情報ありがとうございます。
  1. 2004/10/20(水) 01:14:04|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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男爵いも

じゃがいもの品種として名高い「男爵いも」。
この「男爵いも」の語源は、日本の華族

川田龍吉男爵

に由来しています。
川田龍吉男爵は、三菱財閥の創設者・岩崎弥太郎の盟友で第3代日銀総裁だった川田小一郎の長男として土佐で生まれました。イギリスで造船技術を学んだ後、函館船渠(現函館ドック)の再建のため北海道へ渡り、実業家として手腕を発揮しました。そのかたわら、上磯町当別に別荘と農場をつくり、農業の研究をも続け、イギリスから輸入したジャガイモの試験栽培を行い、この中の「アイリッシュコブラー」が「男爵いも」として広く知られるようになったそうです。
  1. 2004/10/19(火) 23:04:53|
  2. 天皇・皇室・皇族・華族
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ラグラン袖

袖の生地を首の付け根まで伸ばしたゆったりした袖、「ラグラン袖」。
コートからスウェット、トレーナーと様々な衣類に使われています。
この「ラグラン袖」の語源は、イギリス貴族

ラグラン男爵

に由来しています。
クリミア戦争末期、補給物資が不足し、寒さをしのぐためのコートすらない状態となりました。その時、司令官だったラグラン男爵が食料である「ジャガイモの袋」が大量にあることに目を付け、これをコートに仕立てました。しかし通常の袖では腕が通し難かったため、袖の生地を首の付け根まで伸ばしたゆったりした袖にし、負傷者でも楽に着られるようにしました。これが「ラグラン袖」の由来と呼ばれています。

なお、スーツやワイシャツ、フォーマルなコート等で使われる、肩に袖を付けるタイプは「セットインスリーブ」と言うそうです。

<総督の独り言>
dzlfox様、話題の提供ありがとうございました。
それにしてもクリミア戦争関連ではエピソードが多いですね。
  1. 2004/10/19(火) 21:17:47|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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カーディガン

最近寒くなってきましたが、こんな時に欲しくなる「カーディガン」。
この「カーディガン」の語源は、イギリス貴族

第7代カーディガン伯爵

に由来しています。彼はクリミア戦争に参加して負傷しました。
その時に、被って着るセーターを前開きにして、多くのボタンで留めるニットウェアを
考え出し、これがカーディガンの起源となりました。

なお、クリミア戦争とは、クリミア半島を舞台に1853~1856の間に行なわれた
ロシア帝国 vs オスマン・トルコ帝国&イギリス王国&フランス帝国&サルディニア王国
の戦争です。

<総督の独り言>
Lucius様、話題の提供ありがとうございました。
  1. 2004/10/19(火) 21:05:34|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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サド

SM愛好家の方々はよくご存じ「サド」。
「サディズム」、「サディスト」、「サディスティック」等派生語もたくさんあります。
この「サド」の語源は、フランスの貴族で作家である

サド侯爵(マルキ・ド・サド)

に由来しています。彼の本名はドナティアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドと言い、サド(サディズム)の語源は彼の書いた本「悪徳の栄え」にちなみ、相手 (場合によっては自分 (自虐) も含む) に肉体的・精神的虐待を加えることにより、性的な快感を得る加虐趣味とされています。

なお、「サド」と対になる「マゾ」の「マゾヒズム」はオーストリアの作家、レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホにちなんでつけられた名称で、一般的には相手から肉体的・精神的な虐待を受けることによって性的な快感を得る被虐趣味とされています。

<総督の独り言>
SM・・・中学生の頃、SFと勘違いしていたなぁ・・・(遠い目)。
  1. 2004/10/18(月) 17:27:47|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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ストロガノフ

ロシア料理「ストロガノフ」。美味しいですよね。
ところで、ストロガノフの語源は、ロシア貴族

ストロガノフ伯爵

に由来するそうです。
19世紀後半にフランスのコックがストロガノフ伯爵のために作った「牛肉のサワークリーム煮」が始まりで、 ストロガノフ伯爵は大いに気に入り、自らの名前をつけたといわれます。

ちなみに、ストロガノフ伯爵は、「サンクトペテルブルク(旧レニングラード)」の生まれで、ストロガノフ家は、16~17世紀に、この町で隆盛を極めた大きな商家でした(「塩」で儲けたそうです)。戦争の援助をするなど、国家に影響を与えるほどの大きな力を持っていたそうです。

そして同家は、膨大な数の美術品を所有していたことでも有名で、現在、そうした美術品の多くは国有化され、サンクトペテルブルクにある「エルミタージュ美術館」に展示されています。

<総督の独り言>
「国有化」って要はロシア革命で没収されたのかな?
  1. 2004/10/18(月) 16:16:56|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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ダービー

競馬好きの方ならご存じの「ダービー」。
ダービーの語源は、イギリス貴族

第12代ダービー伯爵エドワード・スタンリー

に由来するそうです。
1780年、第12代ダービー伯爵エドワード・スタンリーがイギリスでレースを創設しました。このレースがダービーと呼ばれるレースです。サラブレッドが一生に一回だけ挑戦を許されたレースで、サラブレッドが3歳の時(人間で言う20歳)に、ただ一度だけ挑戦を許されます。1万頭以上のサラブレッドの中からダービーに出走できるのは18頭のみで、ダービーを制することは馬主、調教師、騎手、競馬に携わる全ての人の誇りであり、夢です。それ故、イギリスでは

ダービー馬主は一国の主に値する

と言われております。なお、イギリスの第1回ダービーを制したのは、ダービー伯爵の持ち馬「ブリジット」号でした。

また、競馬には

オークス

というレースがありますが、これは1779年にダービー伯爵の別邸の名にちなんで設立されたレースです。オークスとは3歳牝馬(メス馬)のみの出走が許されたレースで、2,400mを走ります。ダービーも現在はオークスと同じ2,400mですが、設立当初は3,200mだったそうです。なお、イギリスの第1回オークスを制したのは、ダービー伯爵の持ち馬「ダイオメド」号でした。
  1. 2004/10/18(月) 16:03:16|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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アールグレイ

紅茶好きの方ならご存じの「アールグレイ」。
アールグレイの語源は、イギリス貴族

グレイ伯爵

に由来するそうです(アールは英国の伯爵Earlのことです)。
19世紀前半、中国を訪れていたイギリスの外交官が帰国した際、当時はまだ珍しかった中国紅茶をグレイ伯爵に献上し、これを大変気に入ったグレイ伯爵は出入りの茶商に

自分の名を付けて売ってよい

と言ったのが始まりだそうです。
なお、アールグレイは1830年、イギリスのジャクソンというメーカーが最初に生産を始めました。
  1. 2004/10/18(月) 09:52:00|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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サンドウィッチ

皆さんご存じ「サンドウィッチ」。
さて、このサンドウィッチの語源、ご存じでしょうか?
サンドウィッチの語源は、賭博好きだったイギリス貴族

第4代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンターギュ

に由来するそうです。
彼は、賭博が大好きで、食事は二の次。そこで、賭博をしながら摂れる食事として考え出されたのが、トーストの間にコールドビーフをはさんだ軽食、サンドイッチだったと言われています。

なお、サンドウィッチ伯爵はイギリスの海軍大臣を務めたこともあり、現在のアメリカ合衆国「ハワイ諸島」の旧名称である「サンドウィッチ諸島」も彼の名に由来したものです。
(しかし原住民の反発で後にハワイ諸島となったそうです)

  1. 2004/10/18(月) 09:37:32|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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コンドーム

皆さんご存じ「コンドーム」。いつもお世話になっていると思います^^。
さて、このコンドームの語源、ご存じでしょうか?
コンドームは、16世紀頃にイギリス国王チャールズ2世の侍医であった

コンドーム伯爵

に由来するそうです。
なお、当時のコンドームは油を塗って伸ばした羊の腸を使ったそうです。
  1. 2004/10/18(月) 09:19:09|
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たんぽぽの糠漬け(結果)

結論から申し上げますと、

あまり糠漬け向きではありませんでした。

食べられないことはないのですが、葉と茎にあまり厚みがないので、それ自体の味はあまり感じられず、ほぼ糠床の味と言った感じです。ちょっと苦みを感じる程度です。

「たんぽぽ」の調理についてWebで調べると、生のままサラダに混ぜたり、炒めて食べることが多いようです。漬け物向きではないようですね・・・。
  1. 2004/10/17(日) 23:29:35|
  2. 糠漬け
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ランキング?

LOVELOGトップページに「ランキング」なるものがあったので見てみると・・・
  1. 2004/10/17(日) 18:11:32|
  2. 公国統治情報
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たんぽぽの糠漬け

昨日投稿した「満員御礼」の記事で、「たんぽぽの糠漬けはどうだろう」と書きましたが、気になったのでやってみることにしました。住まいの近くにあった「たんぽぽ」から比較的若い葉を選んで摘んできました。水洗いして糠床へ。殺菌も兼ねて熱湯に通すことも考えましたが、加熱による栄養分破壊がないのが糠漬けのいいところだと考え、あえて水洗いのみにしました。まぁ、多少の雑菌は糠床の菌によって死滅させられるでしょうしね(楽観的♪)。今日の深夜には食せると思うので、結果を報告します。

<総督の独り言>
「たんぽぽ」は花も葉も根も食用出来るそうです。
とは言え、ホントに大丈夫かなぁ・・・。
また皆様にお目に掛かることができることを祈っております・・・。
  1. 2004/10/17(日) 16:32:50|
  2. 糠漬け
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蕪の糠漬け

昨日漬けた蕪と蕪の葉です。これもやや漬かり過ぎ・・・。約1日漬けてしまいましたが、蕪は6時間程度で十分みたいです。
  1. 2004/10/17(日) 13:33:11|
  2. 糠漬け
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大根の糠漬け

10月15日に漬けた大根を取り出して大根おろしにしました。しっかり味が付いているので、醤油をかける必要もありません。やや漬かりすぎでしょっぱく感じたので、「卵かけご飯」の上に「糠漬け大根おろし」を掛けて食べました。程よい塩っ気が卵かけご飯にぴったり合って美味しかったです。今回、2日漬けましたが、1日で十分だと思います。

<総督の独り言>
「糠漬け大根おろし」のアイデアは、漫画「美味しんぼ」から頂きました。
  1. 2004/10/17(日) 13:29:35|
  2. 糠漬け
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