西ブログブルク公国

皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

カルマパ

チベット仏教と言うと、今話題の「ダライ・ラマ」を最高指導者とする「ゲルク派」が有名ですが、実は「ゲルク派」以外に「カギュ派」と言う宗派があります。

この「カギュ派」の最高指導者は「カルマパ」と呼ばれており、「ゲルク派」の「ダライ・ラマ」や「パンチェン・ラマ」と同じく転生によって受け継がれ、「活仏」と呼ばれているそうです。チベット仏教界における序列は「ダライ・ラマ」、「パンチェン・ラマ」に次ぐ第三位とのことです。

歴代のカルマパは以下の通りです。

第一代カルマパ(カルマパ一世)
 本名:トゥースムケンパ
 在位:1110年~1193年

第二代カルマパ(カルマパ二世)
 本名:カルマパクシ
 在位:1204年~1283年

第三代カルマパ(カルマパ三世)
 本名:ランジュン・ドルジェ
 在位:1284年~1339年

第四代カルマパ(カルマパ四世)
 本名:ロルペ・ドルジェ
 在位:1340年~1383年

第五代カルマパ(カルマパ五世)
 本名:テシンシェーパ
 在位:1384年~1415年

第六代カルマパ(カルマパ六世)
 本名:トンワトンデン
 在位:1416年~1453年

第七代カルマパ(カルマパ七世)
 本名:チョダクギャムツォ
 在位:1454年~1506年

第八代カルマパ(カルマパ八世)
 本名:ミキョ・ドルジェ
 在位:1507年~1554年
 備考:正統

第八代カルマパ(カルマパ八世)
 本名:リンチェン・ペルデン
 在位:1491年~1521年
 備考:自称

第九代カルマパ(カルマパ九世)
 本名:ワンジュク・ドルジェ
 在位:1556年~1603年

第十代カルマパ(カルマパ十世)
 本名:チョイン・ドルジェ
 在位:1604年~1674年

第十一代カルマパ(カルマパ十一世)
 本名:イェシェ・ドルジェ
 在位:1676年~1702年

第十二代カルマパ(カルマパ十二世)
 本名:チャンチュプ・ドルジェ
 在位:1703年~1732年

第十三代カルマパ(カルマパ十三世)
 本名:ドゥドゥル・ドルジェ
 在位:1733年~1797年

第十四代カルマパ(カルマパ十四世)
 本名:テグチョク・ドルジェ
 在位:1798年~1868年

第十五代カルマパ(カルマパ十五世)
 本名:キャクキャプ・ドルジェ
 在位:1871年~1922年

第十六代カルマパ(カルマパ十六世)
 本名:ランジュンリクペー・ドルジェ
 在位:1924年~1981年

第十七代カルマパ(カルマパ十七世)
 本名:ウゲン・ティンレー・ドルジェ
 在位:1983年~
 備考:ダライ・ラマ十四世および中国国務院認定

第十七代カルマパ(カルマパ十七世)
 本名:ターイェー・ドルジェ
 在位:1983年~
 備考:カギュ派分派が認定

現在の「カルマパ」である「カルマパ十七世」は1985年6月26日生まれの22歳。本名は「ウゲン・ティンレー・ドルジェ」。先代の「カルマパ十六世」が亡命先のアメリカで死去した後、中華人民共和国国務院国家宗教情報局ならびに「ダライ・ラマ十四世」によって「カルマパ十六世」の転生者と認定され、1992年、7歳の時に「カルマパ十七世」となりました。

しかし「カルマパ十七世」に平和な日々は続きませんでした。中国はチベットにおけるチベット族の自由に制限を加え、「カルマパ十七世」に「ダライ・ラマ」を批判せよと迫ったのです。中国政府の圧力に耐えかね、「カルマパ十七世」は2000年にヒマラヤ山脈を越えてインドへ亡命し、現在もインドにとどまっております。そのため、「カルマパ十七世」の両親、側近が中国当局により拘束されているとも伝えられています。

なお、上記の歴代カルマパ一覧をご覧になるとわかると思いますが、現在、「カルマパ十七世」を名乗る人物は2人おります。1人は上記のようにチベットからインドへ亡命した「Ogyen Trinley Dorje(ウゲン・ティンレー・ドルジェ)」。こちらは中国国務院およびダライ・ラマ十四世にも認められており、一般的にはこちらがカギュ派の最高指導者とされているようです。

カルマパ十七世公式Webサイト(Ogyen Trinley Dorje)
Kagyu Office the Website of His Holiness Gyalwang Karmapa
http://www.kagyuoffice.org/

もう1人の「カルマパ十七世」は「Thaye Dorje(ターイェー・ドルジェ)」。実は、中国国務院およびダライ・ラマ十四世が「Ogyen Trinley Dorje(ウゲン・ティンレー・ドルジェ)」を「カルマパ」と認定した1992年に、カギュ派の分派がインドで擁立した「カルマパ」です。

カルマパ十七世公式Webサイト(Thaye Dorje)
Karmapa the Black Hat Lama of Tibet
http://www.karmapa.org/

なお、現在までに「カルマパ」を名乗る人物は上記の2人を含めて3人いるそうですが、いずれもインド在住で、チベットにはいないようです。それにしても、ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、カルマパと言ったチベット仏教の高僧が何人も海外へ亡命する中国のチベット統治。普通ではないと思います。

スポンサーサイト

テーマ:チベット問題について - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/29(土) 11:42:23|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

消費税累進課税の提案

数年前から消費税増税について議論されておりますが、所得税と同じように本体価格に比例する累進課税方式を採用したら良いのではないかと思いますが、いかがなものでしょうか?

<例:本体価格に対する消費税率>
1万円未満------------------>非課税
1万円以上10万円未満-------->3%
10万円以上50万円未満------->5%
50万円以上100万円未満------>7%
100万円以上500万円未満----->10%
500万円以上1000万円未満---->15%
1000万円以上5000万円未満--->20%
5000万円以上1億円未満------>25%
1億円以上------------------>30%

こうすれば、食料品等の生活必需品は買いやすくなって低所得者層の負担を減らすことが出来るし、高額な嗜好品を購入することが可能な富裕層には社会貢献して頂くことが出来ます。一律の税額で課税するから格差拡大が問題になると思うのですが、どうでしょうかね?

テーマ:税金 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/29(土) 07:36:49|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日産の選択

日産はチベット虐殺支持を選択したようです。

ゲンダイネット 2008年3月25日 掲載
日産 苦渋の選択“リチャード・ギアよりも中国が大事”
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=36254
 リチャード・ギアといえばご存じ、ハリウッドの大物俳優。そのギアのCM起用を日産がドタキャンした。今後、ギアと日産の間でひともんちゃく起こりそうな気配だ。
 同社がギアに出演依頼したクルマは「ティアナ」。大人の高級セダンをコンセプトに03年に発売された人気車種だ。業界関係者が言う。
「日産はギアの洗練された雰囲気を評価して起用を検討。出演交渉を続け、3月7日に採用を決めた。予定では3月下旬に正式契約を交わし、4月9~11日に撮影を行うはずでした。契約金は160万ドル(約1億6000万円)とみられています」
 ところが、この動きに水を差す事件が起きた。チベット暴動だ。騒乱は3月10日にラサで始まりチベット自治区から一気に拡大。一説に死者130人とも伝えられる。
 この暴動がなぜ、日産を及び腰にさせたのか?
 実はギアは以前からダライ・ラマを熱心に支援し、中国政府批判を繰り返してきた。93年のアカデミー賞授賞式では「中国政府がチベットを抑圧している」と発言。今回は北京五輪ボイコットを呼びかけている。
「そんなギアを起用したら中国政府の反感を買うのは必至。日産は2月末に中国での08年度の販売目標を50万台と発表した。中国政府を怒らせてしまったら目標達成どころか、中国市場から追い出されかねないと懸念し、18日に中止を決定したようです。正式契約の直前だからサインはしていませんが、実際は契約を結んだも同然。ギア側は“約束を破られた”と不快感を示し、法廷闘争の構えを見せているとか。仮に日産が160万ドルを払ったとしても、さらなる違約金を要求してくるかもしれません」(前出の関係者)
 日産広報部に事実関係を問い合わせたところ、「コメントできません」との回答だった。
 チベット暴動と中国政府の板ばさみで苦しむ日産。事前のリサーチが甘かった。
リチャード・ギアが仏教信者でダライ・ラマ法王およびチベット独立に対して並々ならぬ思いを持っていることは昔から有名なことです。それを承知でCMに起用しながら日産の都合で一方的にキャンセルするというのは非常に無礼なことだと思います。そんなに中国のご機嫌を損ねたくないのであれば、会社ごと中国に移転したらどうでしょうかね?

<公爵の独り言>
創始者の鮎川義介が泣いていますよ・・・。

テーマ:チベット問題について - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/28(金) 19:53:38|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

関東巡幸(20080323)

2008年3月23日付 連合公国日報夕刊第1面
公爵殿下、約1年ぶりの関東巡幸! 訪問地は歓迎の嵐!
連合公国を統べる我らが親愛なる公爵殿下は、本日3月23日日曜日の未明より、関東巡幸にお出ましになられました。公爵殿下が関東各地を巡幸されるのは約1年ぶりのこと。今回の巡幸でお立ち寄りになられた場所は以下の通り。

<今回の巡幸地>
・奥多摩(吉野梅郷、奥多摩駅、奥多摩湖)
・江ノ島(休憩しただけ)
・城ヶ島(食事、城ヶ島京急ホテルで日帰り入浴)

公爵殿下の御料車が通る沿道には多くの市民が詰めかけ、御料車が通ると連合公国の国旗を振り、熱烈な歓迎をしました(ウソです)。公爵殿下も御料車の窓を開けて、市民の歓迎に会釈で応えておられました(ウソです)。
と言う訳で、久しぶりにドライブに行ってきました。当初は、

東京→奥多摩→石和温泉→山中湖→河口湖→箱根→小田原
→江ノ島→鎌倉→城ヶ島→観音崎→横須賀→東京

と言うコースを巡る予定だったのですが、奥多摩まで行ったら久しぶりの運転で疲れがどっと出てしまったので、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、コース変更の詔を発することとなりました。出発は3月23日日曜日の午前0時過ぎ、帰着は同日の午後6時頃でした。

1.奥多摩
奥多摩に行く途中、吉野梅郷を通過。まだ梅が結構咲いていることを確認。その後、だんだん疲れてきて何度か最初の目的地を奥多摩から石和温泉に変更しようとしましたが、奥多摩に行くのと同じくらい時間が掛かる場所まで来てしまったので、とりあえず初志貫徹。午前2時半頃に奥多摩湖に到着。久しぶりの運転で疲れて、これ以上内陸へ移動すると海に出るまで時間が掛かるのでコース変更を決定。江ノ島へ転進!

2.江ノ島
朝6時頃に到着。たくさんのトンビが低空を舞っている。早朝で店も開いていないので、車を止めてトイレに行っただけですぐに城ヶ島に向けて出発。

3.城ヶ島
朝7時半頃に到着。早朝で店も開いていないので、海岸や山を散策。散策路沿いに野蒜を発見するも採取はせず。その後、8時半頃に食事。献立は以下の通り。

・かわはぎの刺身(肝和え)
・マグロの刺身(中トロ)
・マグロ漬け丼(赤身)
・サザエの壺焼き(2個)

なお、城ヶ島で食べられる海産物はほとんどが地物だが、ハマグリはほぼ100パーセント中国産(お店の人に確認済)。わざわざ城ヶ島まで来て中国産ハマグリを食べるのはあまり意味がないので焼きハマグリは食べなかった。その後、城ヶ島京急ホテルの日帰り入浴を利用。海洋深層水を沸かした露天風呂を堪能。帰途についた。

今回のドライブはこんな感じでした。
次回は女性を伴って出かけたいものです。
↑毎回言ってますけどね(笑)

<今回の御料車>
車種:日産 ティーダ・ラティオ
排気量:1,500cc
走行距離:338km
燃費:12.52km/L

<今回のBGM>
・サラ・ブライトマン 「Diva: Singles Collection」
・女子十二楽坊 「Beautiful Energy」
・カーペンターズ 「GREATEST HITS 20」

テーマ:神奈川 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/03/23(日) 20:35:22|
  2. 行幸・巡幸・視察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

関東巡幸

久しぶりの関東巡幸にこれから出発します。
本巡幸における訪問予定地は以下の通り。

・奥多摩
・山中湖
・河口湖
・箱根
・小田原
・江ノ島
・鎌倉
・城ヶ島
・観音崎
・横須賀

今回の御料車は日産の「ティーダ・ラティオ」です。
無事に還幸したらお知らせ致します。

テーマ:神奈川 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/03/22(土) 23:54:35|
  2. 行幸・巡幸・視察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

金盾の開発元

先日、中国の巨大インターネット検閲システム「金盾」の記事を書きましたが、「金盾」の開発、運用には米国の大手システムベンダーが関与しているそうで、米国内でも問題になっているそうです。「金盾」の開発、運用に関与していると言われているシステムベンダーは以下の通りです(並びはABC順です)。

・AOL
 http://www.aol.com/

・Cisco Systems(シスコ・システムズ)
 http://www.cisco.com/

・Google(グーグル)
 http://www.google.com/

・McAfee(マカフィー)
 http://us.mcafee.com/

・Microsoft(マイクロソフト)
 http://www.microsoft.com/

・Motorola(モトローラ)
 http://www.motorola.com/

・NORTEL(ノーテルネットワークス)
 http://www.nortel.com/

・Sun Microsystems(サン・マイクロシステムズ)
 http://www.sun.com/

いずれも、OS、ネットワーク、セキュリティ、検索エンジンの大手ばかりです。資本主義の米国の企業が共産主義の中国のインターネット検閲システムを作っているとはなかなか興味深いことですね。もしかすると、米国では実装出来ない技術の実験場として上手く中国を利用しているつもりなのかも知れませんが、逆に技術を奪われて、ハッキングやクラッキングを受けないことを祈るばかりです(もうやられてるかな?)。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/22(土) 00:46:26|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中国崩壊のカウントダウン

軍艦は、爆弾、魚雷、ミサイルが命中しても、簡単には沈没しない。なぜならば、軍艦の内部は細かく防水区画が区切られており、戦闘時には各防水区画の扉を閉めて密閉し、爆弾、魚雷、ミサイルが命中して海水が浸水しても、その防水区画で食い止め、軍艦全体の浮力を維持するように出来ているからである。当然、浸水した防水区画にいる乗組員は犠牲となる。扉を開けて逃げれば助かるが、そういった話はあまり聞かない。むしろ軍艦全体を護るため、自ら身を挺して扉を閉めに行き、犠牲になった話は多く伝えられている。

さて、最近の中国の言動を鑑みるに、率直に言って中国崩壊へのカウントダウンを始めたと思う。なぜならば、冒頭の話のように、中国人には誰かが犠牲になって被害を局所に留め、全体を護るという戦略的思想がないからだ。最近、その傾向が顕著になってきている。

中国毒ギョーザ事件の時も、毒ギョーザを製造した天洋食品をスケープゴートに仕立て上げ、悪いのは天洋食品だけであるとキャンペーンを行えば、中国食品業界全体のイメージ悪化は避けられたかも知れない(あくまで仮定ですよ)。

また、今回のチベット暴動事件も、チベット自治区政府の問題として誰かに責任を取らせ、中国政府としては今回の対応は遺憾に思うとでも言っておけば、中国政府のイメージ悪化は避けられたかも知れない(あくまで仮定ですよ)。

結局、中国人は自分の身が一番可愛く、自分が責任を取って組織全体を温存を図るという思考は出来ないようである。こんな状態では広大な国土の民心を掌握し、導いていくことは出来ないのではないだろうか?

中国は遙か昔から、古典で兵法や道徳、君子のあり方を説いてきたが、結局、自分たちはそこから何も得ていないようである。中国の古典から様々なことを学んだ日本は古代からの皇室が現在にまで続き、一方、何も学ばなかった中国は王朝や政権が樹立されては崩壊する。実に皮肉なものである・・・。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/21(金) 12:10:29|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

陛下の愛車はインテグラ

天皇陛下は皇太子時代から車好きで、自らも運転されることで有名です。天皇陛下が公用で使用する乗用車(御料車)は現在、トヨタのセンチュリーロイヤルですが、プライベートではホンダのインテグラを愛用されているそうです。しかも17年も!

MSN産経ニュース -2008.3.20 14:43-
【皇室豆知識】陛下の「愛車」は何年モノ?
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080320/imp0803201446000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080320/imp0803201446000-n2.htm
 お若いころから車好きで知られた天皇陛下は、皇居内で自らマイカーを運転されることがある。以前は静養先の御用邸にも、運んで乗られていた。愛車はグレー系のホンダ「インテグラ」で、なんとご購入は平成3年の“17年モノ”だ。

 物を大切にされる陛下らしい、物持ちの良さといえよう。「御料車」と呼ばれる運転手つきのトヨタ・センチュリーなどは公用車で、陛下ははっきりプライベートと区別している。

 インテグラは昭和60年に販売が始まり、平成18年に生産中止となっている。モデルチェンジによって、初代から4代目までがあるが、陛下が乗られているのは、平成元年から5年まで販売されていた2代目だそうだ。

 関係者によると、普段は週末にテニスをするため、皇后さまを乗せて御所から皇居内のテニスコートまで、つかの間のドライブ・デートを楽しまれている。

 土日に宮内庁担当記者が、記者クラブがある皇居内の宮内庁庁舎へ出勤すると、時速20キロほどで陛下が安全運転されているお姿を、拝見させていただけることもある。

 また、陛下が御所と宮殿を往復する際は、徒歩のケースが多いそうだが、車を使われることもある。

 陛下の左後部座席には、皇宮警察本部所属で陛下の“SP”にあたる「侍衛官」と呼ばれる警察官が乗っている。

 まるで天皇陛下にご運転をさせているようで、一見、奇異な光景だが、そこはやはり、陛下の「身辺警護」という重要な任務があればこそだ。

 ちなみに、宮内庁や皇宮警察では、これを「陪乗(ばいじょう)」と呼んでいる。

 辞書によれば、「身分の高い人の供をして同じ車に乗ること」の意だ。

 天皇即位後も天皇・皇后両陛下がまだ、赤坂御用地内に住んでいたころには、公道ではない御用地内は運転免許が要らないこともあり、皇后さまも秋篠宮邸などに行くときに、このインテグラを運転されることがあったという。

 さて、天皇陛下の免許ご取得は昭和29年である。平成19年1月には、免許の更新に伴い、皇居内で初めて高齢者講習を受けられている。

 講習は70歳以上のドライバーが免許を更新する際、受講が義務付けられているもの。

 御所で動体視力など適性検査を受け、東御苑で実際に車を運転された。

 一般のドライバーと同様に指導員が同乗し、安全運転の指導を受けられたそうだ。
それにしても、同じ車に17年も乗り続けるなんて凄いですね。相当愛着があるのかもしれません。世界有数の経済大国でありながら、陛下御自ら率先して物を大切にする日本。外国から見ると不思議な国なのかも知れませんね。

<公爵の独り言>
陛下の運転免許証にはどのような記載があるのか興味がありますね。

テーマ:自動車全般 - ジャンル:車・バイク

  1. 2008/03/20(木) 20:23:57|
  2. 天皇・皇室・皇族・華族
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オリンピックは参加することに・・・

近代オリンピックの創始者であるフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵は、歴史書に残されている古代オリンピックの記述に感銘を受け、近代オリンピックの開催を提唱し、賛同者と国際オリンピック委員会 (IOC) を設立、1896年に第1回アテネオリンピックを開催させました。

ところで、今年2008年は中国で北京オリンピックが開催される予定ですが、中国では急激な経済発展による公害環境破壊が深刻で、大気汚染土壌汚染水質汚染が酷く、それに加えて中国産食品の安全性に問題があることから、参加する選手の健康被害が心配されております。そのため、競技への参加を見合わせることを表明するアスリートが出てきております。また、以前から中国のチベット政策は国際的に非難されておりましたが、中国政府は最近発生したチベット族のデモを武力で制圧し、多数のチベット族を死傷させております。そのため、北京オリンピックの開会式または競技のボイコットを検討するアスリートが出てきております。

近代オリンピックの創始者であるピエール・ド・クーベルタン男爵は、オリンピックの精神を表す言葉として、

オリンピックは参加することに意義がある

と言う名言を残しております。しかし、オリンピック開催予定の中国の現状を見たら、

北京オリンピックは参加することに異議がある

と言うのではないでしょうか?

テーマ:スポーツ全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/03/20(木) 10:33:36|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パンチェン・ラマ十一世の公式Webサイト

先ほど、「パンチェン・ラマ」に関する記事を書きましたが、インターネットで検索したところ、ダライ・ラマ十四世公認のパンチェン・ラマ十一世のWebサイトらしきものを発見しました。

パンチェン・ラマ十一世公式Webサイト(英語)
His Holiness the 11th Panchen Lama of Tibet
http://www.panchenlama.info/

ご存じの通り、パンチェン・ラマ十一世は現在失踪中ですが、Webサイトのトップには幼いパンチェン・ラマ十一世の写真が掲げられ、
Abducted by the Chinese Government on 17 May 1995!
Tibet's Stolen Child
翻訳すると
1995年5月17日に中国政府によって誘拐された!
チベットの盗まれた子供
と悲痛なメッセージが書かれています。そしてWebサイト内を見れば、誘拐された経緯なども書かれています。一日も早くパンチェン・ラマ十一世の無事が確認されることを祈っております。

ダライ・ラマ法王公式Webサイト
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/

チベット亡命政権公式Webサイト
Tibetan Government in Exile's Official Web Site
http://www.tibet.com/

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/19(水) 09:35:42|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ダライ・ラマとパンチェン・ラマ

ダライ・ラマ(Dalai Lama)」とは、チベット仏教の最高指導者である僧の称号で、「ダライ・ラマ法王」とも呼ばれます。現在の「ダライ・ラマ法王」は「ダライ・ラマ十四世」で、本名は「テンジン・ギャツォ」と言います。ここまでは結構ご存じの方も多いと思いますが、チベット仏教には「パンチェン・ラマ(Panchen Lama)」と呼ばれる人もいます。

パンチェン・ラマ(Panchen Lama)」とは、チベット仏教において「ダライ・ラマ(Dalai Lama)」に次ぐ序列第二位の僧の称号で、「阿弥陀如来の化身」とされております。そして、ダライ・ラマと同じく、転生(生まれ変わり)によって後継者が定められるそうです。

なお、ダライ・ラマはチベット第一の都市ラサを拠点していますが、パンチェン・ラマはチベット第二の都市シガツェを拠点としております(注:現在ダライ・ラマは中国による迫害のためインドに亡命中)。

歴代のパンチェン・ラマは以下の通りです。

第一代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ一世)
 本名:ケドゥプ・ゲレクベルサンボ
 在位:1385年~1438年

第二代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ二世)
 本名:ソナムチョクラン
 在位:1439年~1504年

第三代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ三世)
 本名:エンサパ・ロサントンドゥプ
 在位:1505年~1566年

第四代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ四世)
 本名:ロサンチューキゲルツェン
 在位:1567年~1662年

第五代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ五世)
 本名:ロサンイェーシェー
 在位:1663年~1737年

第六代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ六世)
 本名:ロサンペルテンイェーシェー
 在位:1738年~1780年

第七代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ七世)
 本名:テンペーニマ
 在位:1782年~1854年

第八代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ八世)
 本名:ペルテンチューキタクパ
 在位:1855年~1882年

第九代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ九世)
 本名:ゲレクナムゲル
 在位:1883年~1937年

第十代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ十世)
 本名:ロサンティンレールンドゥプチューキゲルツェン
 在位:1938年~1989年

第十一代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ十一世)
 本名:ゲンドゥン・チューキ・ニマ
 在位:1989年~
 備考:ダライ・ラマ十四世公認(現在失踪中)

第十一代パンチェン・ラマ(パンチェン・ラマ十一世)
 本名:ギェンツェン・ノルブ
 在位:1989年~
 備考:中国政府公認

ところで、上記の歴代パンチェン・ラマを見ると、おかしなことに気付くと思います。パンチェン・ラマ十一世が二人いるのです。どういうことかというと、ダライ・ラマ十四世がインドに亡命した後も中国との協調路線を選び中華人民共和国チベット自治区に留まってチベット仏教の保護・継承に多大な貢献をしたパンチェン・ラマ十世が亡くなった後、ダライ・ラマ十四世パンチェン・ラマの転生者を捜し、6歳の「ゲンドゥン・チューキ・ニマ」をパンチェン・ラマの転生者(パンチェン・ラマ十一世)と認定しました。しかしダライ・ラマ十四世と対立する中国政府は独自にパンチェン・ラマの転生者を捜し、6歳の「ギェンツェン・ノルブ」をパンチェン・ラマの転生者(パンチェン・ラマ十一世)と認定したのです。しかも、後にダライ・ラマ十四世が認定したパンチェン・ラマ十一世(ゲンドゥン・チューキ・ニマ)はその両親共々失踪して行方不明となってしまいます(2008年現在も行方不明)。この失踪には中国政府が関わっているそうです(中国政府が関与を認める声明を出しています)。

なぜ中国政府が必死になって独自のパンチェン・ラマ擁立にこだわるかというと、パンチェン・ラマはダライ・ラマの転生者を認定する立場にあるからですパンチェン・ラマ十一世を中国の息の掛かった人間に据えておけば、ダライ・ラマ十四世亡き後のダライ・ラマ(ダライ・ラマ十五世)を中国にとって都合の良い人物にすることが出来るからなのです。

今、チベットは大きな混乱に巻き込まれています。私は、一日も早くチベット族の方々が幸せに暮らせる国になることを祈っております。

ダライ・ラマ法王公式Webサイト
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/

チベット亡命政権公式Webサイト
Tibetan Government in Exile's Official Web Site
http://www.tibet.com/

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/19(水) 09:20:06|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

金盾

金盾(きんじゅん、ジンドゥン)」とは、中国(中華人民共和国)の巨大インターネット検閲システムのことです。「Great Wall(万里の長城)」をもじって「Great Firewall」と呼ばれることもあるそうです。中国国内から検索エンジンで以下ような単語を検索すると、政治思想等を中国政府から問題視されてブラックリスト入りとなり、インターネット接続が切断されたり、インターネット上での行動を厳しく規制・監視される恐れがあるそうです。

天安門事件(例えば四五天安門事件、六四天安門事件)
法輪功について
反共産主義について
民主政治について
台湾問題 (例えば台湾独立、中華民国総統選挙)
チベット独立(例えばチベット独立、チベット動乱、ダライ・ラマ)
密輸について(走私)
公金の使用の問題について
多党制
専制
激流中国(NHKスペシャルのシリーズ名)
中国共産党について
中華人民共和国の歴史問題(例えば文化大革命、毛沢東)
ポルノグラフィ(色情)
六合彩、ギャンブル(賭博)

2008年3月19日現在、中国のチベット自治区で発生している暴動事件についてもこの「金盾」によるインターネット検閲が行われているようで、中国国内からは検索エンジンサイト「Google」や動画投稿サイト「YouTube」への接続が切断され、暴動事件の情報が外部に漏れないように操作しているようです。

<公爵の独り言>
インターネット検閲・・・。怖いですね。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/19(水) 00:24:36|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:0

チベット問題と人権団体

チベットは1950年に中国人民解放軍に侵略され、チベット自治区とされました。その際、中国人民解放軍はチベット族を大量虐殺したそうです。そして中国人民解放軍は多くのチベット族に対して強制妊娠中絶不妊手術断種を行い、チベットへ漢民族を大量に移住させ、民族浄化を行おうとしたそうです(過去形ではなく、現在進行形とも言われております)。

中国政府は今回のチベットにおける暴動を武力で弾圧し、チベット族を殺害/強制連行しています。そして、チベットと海外との電話連絡を不通にさせ、インターネット経由の情報配信を規制し、報道機関による取材も規制しています。それに加えて、暴動を目撃した日本人旅行者に対して、見たことを口外するなと脅しを掛けているそうです。ここまで情報を隠蔽すると言うことは、そうとう酷いことがチベット族に対して行われているであろうことは想像に難くありません。

このような情勢の中、日頃声高に人権を説く日本の人権団体がおとなしいのはどうしてなのでしょうか? 日本の隣国でチベット族の人権が現在進行形で蹂躙されているというのに、日本の人権団体が中国政府を非難する声明を出したとは寡聞にして聞きません。もしそういう団体があったのなら是非教えて頂きたい。日本の人権団体は、外国で外国人の人権が蹂躙されていることには興味がないのでしょうか? 実に不思議ですね。

<公爵の独り言>
強制妊娠中絶、不妊手術、断種・・・。恐ろしいことです・・・。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/18(火) 20:57:50|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中国の血塗られた歴史

最近、中国(中華人民共和国)でチベット情勢、ウイグル情勢が緊迫しておりますが、中国は第二次世界大戦後、チベットだけではなく、多くの周辺国を侵略し続けている恐ろしい国家です。以下に中国の血塗られた歴史を紹介します(2chのコピペですが・・・)。
バカサヨが大好きな中国60年の輝かしい歴史!
-----------------------------------------------------------------
1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
-----------------------------------------------------------------
2007年現在でも、非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、
まさしく民族浄化を継続中である。

記録に残ってるだけでもこれだけあるのに、
「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」
が政府の声明。

侵略と虐殺の限りを尽くすナチより凶悪・残虐な中国共産党。
そんな奴らにシンパシーを感じる馬鹿サヨ連中はキチガイとしか言いようがない。
隙あらば他国を侵略しようとしているこのような国と友好関係を結べるのでしょうか? 政治家及び外務官僚には、くれぐれも間違った舵取りをしないようにして欲しいものです。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/18(火) 19:10:44|
  2. 愛国・憂国・国際情勢
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

連合公国遷都完了のお知らせ

Picture

皆様ご機嫌いかがでしょうか? 連合公国サウスアイランド公国東ブログブルク公国西ブログブルク公国マングローブ公国アラバ公国ネイヴァルランド公国フォトランド公国リバーサイド公国)を統べる公爵でございます。本日は皆様にお知らせがあります。

連合公国は本日2008年3月8日、帝都東京への遷都を完了し、インターネット接続もオンラインとなりました。本日までコメント/トラックバックを下さった皆様、対応できなくて申し訳ありませんでした。本日より通常通り更新していきます。

これからも連合公国を宜しくお願い致します。

2008年3月8日 公爵

- GOD SAVE THE DUKE -

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

  1. 2008/03/08(土) 17:53:05|
  2. 公国統治情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。