西ブログブルク公国

皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

糠床メンテナンス(20081111)

我が公爵家が世界に誇る糠床3式漬製造器12型」。「3式」の名の通り、2003年に制式採用となって以来、我が公爵家の食卓に糠漬けを供給し続けております。なかなか頑張ってくれる可愛いヤツです。しかし例によって2ヶ月近く放置しておりましたorz。と言う訳で、先日、約2ヶ月ぶりに糠床のメンテナンスを行いました(放置してごめんね・・・)。

前回漬け込んだ時、後で放置状態になることを見越して塩分を高めにしておいたため、糠床は黴びたり腐敗することもなく無事でした。ただ、糠床の表面は少し変色し、微妙に粘りがあったので削り取りました。そして糠床に糠と塩を投入してまぜまぜ。その後、旨味の素として、素干しのアキアミ(オキアミみたいなものですね)、鰹削り節、細切りにした昆布を投入してまぜまぜ。

ええっ!? 糠床にアキアミや鰹削り節を入れるの!?

と驚く方もいると思いますが、我が公爵家の糠床はプレーンな糠床との比較実験により、煮干し、鰹節、素干しエビ等の動物性蛋白質を配合した方が美味しくなるという結論に達したので、上記のように色々なものを投入しております(元々はプレーンな糠床でした)。糠床の比較実験については以下のページをご覧下さい。

サウスアイランド公国 3式糠漬製造器11型(動物性蛋白質無し)
http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/nuka11/photo1.html

サウスアイランド公国 3式糠漬製造器12型(動物性蛋白質有り)
http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/nuka12/photo1.html

人によっては、糠床には糠、塩、水、鷹の爪、昆布以外は入れないと言う「原理主義」を頑なに守っている人もいるようですが、これは好みの問題なので、どっちが良いとは一概には言えません。でも、プレーンな糠床と色々混ぜた糠床の2種類を使い分けるのも面白いと思います(もう1つ糠床を作ろうかな・・・)。

あと、糠床をかき混ぜた時に、2ヶ月前に漬けた胡瓜と茗荷が出てきました。その胡瓜数本と茗荷を刻んで夕食に供しましたが、完全に古漬け状態だったので、かなりしょっぱかったです。そこで、残りを刻んで水に晒して塩抜きをしたら、今度は味が抜けてしまいました。なかなか上手く行かないものです。まぁ、そもそも糠漬けは長期保存向きではなく、漬けた翌日には食べる位の早漬けなので、こんな古漬け状態になる前にちゃんと食べるべきでした。食材を無駄にしないためにも、今後はしっかり糠床を手入れしたいと思います。

<公爵の独り言>
なお、糠床はある程度暖かくないと微生物の活動が鈍くなり、漬かりが悪くなるので、一般的に冬は糠漬けに不向きであると言われております。でも、我が公爵家では糠床を風呂に浮かべて温めて、冬でも使用します。こんな風に(笑)。

糠床

テーマ:ぬか漬け・浅漬け・お新香~ - ジャンル:グルメ

  1. 2008/11/12(水) 00:00:05|
  2. 糠漬け
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<久しぶりのお召し列車(しかも新型!) | ホーム | 連合公国君主特別声明!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://westblogburg.blog37.fc2.com/tb.php/1244-fdea6b0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。