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大韓帝国最後の皇太子の装飾品が国家指定文化財に

大韓帝国(1897年から1910年までの間、李氏朝鮮が使用していた国号)最後の皇太子であった英親王の装飾品が韓国の国家指定文化財になったそうです。

Chosun Online 朝鮮日報 2009/11/03 11:19:20
大韓帝国最後の皇太子の装飾品が国家指定文化財に
http://www.chosunonline.com/news/20091103000035
 大韓帝国最後の皇太子、英親王(1897-1970)の一家が所蔵していた服や装飾品などが国家指定文化財となった。

 文化財庁は2日、英親王一家の服飾および装飾品333点すべてと、辺脩(ピョン・ス、1447-1524)の墓からの出土物72点を重要民俗資料として指定予告した。これらの服飾・装飾品には、宮中での儀礼服、日常の服装、装飾品などがすべて含まれており、王室の服飾のすべてが一目で分かるものだ。

 朝鮮時代中期の武臣だった辺脩の墓からの出土物は、16世紀初めごろの服装や木製の人形、墓誌など、数々の副葬品からなる。これらも当時の葬儀や埋葬の風習、さらには生活の様子などを研究し、復元するにあたって非常に価値があると評価されている。
韓国では歴史的な物が毀損、破損、汚損、焼失、紛失することが多いので、このように出所のはっきりしている歴史的な物はきちんと保管して欲しいと思います。

なお、大韓帝国最後の皇太子「英親王」の本名は「李垠(イ・ウン、り・ぎん)」と言い、大日本帝国による大韓帝国併合後は大日本帝国の王公族として「王世子」、大韓帝国最後の皇帝「純宗」が死去した後は李王家を継いで「李王」の称号で呼ばれておりました(敬称は殿下)。李王垠殿下の妃は、大日本帝国の皇族、梨本宮守正王殿下の第1王女である梨本宮方子女王殿下(結婚後は李方子殿下)です。この梨本宮方子女王殿下(李方子殿下)は皇族の身分に生まれながら数奇な運命に導かれ、大変なご苦労をなさった御方なのですが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。興味のある方が調べてみて下さい。

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/11/03(火) 14:10:07|
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