西ブログブルク公国

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公開出産

王妃と言えば、華やかなで苦労など何もないイメージがありますが、
実は今も昔も苦労が絶えません。

特に、王妃の重要な仕事のひとつに、王家の血統を保つための出産がありますが、
これにまつわる苦労話は限りがありません。

好きでもない相手と政略結婚させられたり、正当な国王の血を引いた子供を
生むために、当然処女であることが求められます(処女検査とかもしたのかな?)。

そして出産においては、間違いなく王妃の生んだ子供であることを証明するために、
貴族達が「立会人」として見守る中、公開で行われたそうです!

フランス国王アンリ4世の王妃マリー・ド・メディシスの出産には200人
立会ったそうです。その後、出産は貴族だけでなく、一般にも公開される
ようになり、フランス国王ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの出産
には、一般庶民が押しかけて王妃はショックで失神しかけたそうです。
そのため、その後は公開出産は中止になったとのこと。

また、ようやく生まれてきた子供でも女の子だった場合には、
立会人は落胆して帰ったと言いますからひどいものです。

王妃は子供を産むための道具としか扱われていなかったのでしょう。
華やかなイメージとはかけ離れていますね・・・。

<公爵の独り言>
皇太子妃殿下のご苦労、お察し致します・・・。
  1. 2004/12/08(水) 05:18:02|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

血筋を護るためとはいえ 同じ女の立場から見ると嫌なもんですね
出産を公開するなんて考えられない
昔の女の人は本当に道具だったんだね
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
  1. 2004/12/09(木) 01:21:14 |
  2. URL |
  3. ショコラ #79D/WHSg
  4. [ 編集]

ショコラ様
出産だけではなく、それに至る過程(まぁ、アレですわ!)も観察される
場合があるそうですよ!(今晩は何回とか!)
まぁ、全ての女性が公開出産をしたわけじゃなくて、王位継承に関わる王族
だけだと思いますけど、大変なことですよね。
でも、今の感覚ではおかしいかも知れませんが、その時代のそういう身分の
方々は、幼少の頃からそういうモノだと教育を受けて、抵抗が少なかった
可能性もありますね。
  1. 2004/12/09(木) 02:27:30 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

まぁ、現代とは羞恥心というものも違うのもあるでしょう。
高貴な人にとって羞恥心を感じるのは対等の身分の人に対してであって、家臣や庶民に裸を見られても牛や犬に見られているのと変わらない、といった程度だったようです。
  1. 2004/12/09(木) 21:59:19 |
  2. URL |
  3. dzlfox #79D/WHSg
  4. [ 編集]

dzlfox様
>家臣や庶民に裸を見られても牛や犬に見られているのと変わらない
なんか聞いたことがあります。庶民はひどい扱われようですね。
でも、私のことも牛や犬と思って欲しいと思う時が時々あります(笑)。
  1. 2004/12/09(木) 22:42:23 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

はじめまして
皇太子妃の事で不思議に思うのは、
「私が彼女であったなら・・・」
という、女性の意見が多い事。言いたい気持ちは分りますが、王家にとって王統を守る事は重要な生命線とも言える事であり、男子であっても、当然ながら后を選ぶ権利など無いも同然です。
男女共に、嫡子が5歳を超える位までは浮気をしないのが普通とされています。その間に2子、3子をもうける訳です。
その後はと言うと、お互いに好き勝手(但し、人目を憚るのはマナー)やるのが通例。この通例を破って、寵妃に過分な権力を与えたりする王は、「秩序を破る暗君」として有名になります。
王后の場合は、派手にやり過ぎると姦通罪で処刑ものですが・・・。
よく眼にする王はこのタイプ。
 女性が「悲劇の王妃」「虐げられた妃」を好きで掘り返すから目に付きますが、ある意味特殊な存在です。
また、今回の「東宮妃のキャリアを無視した様な・・」という点が引っかかります。外交官のキャリアを生かしたって、世間話以外に発言の自由のある貴人、高官など居ません。居てもらっては困ります。
皇族の「公務」に自由はありません。
初代や中興の祖を除いて、王族は「見世物」なのです。男女問わずね。
  1. 2005/01/28(金) 22:11:47 |
  2. URL |
  3. 生食 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

生食様
初めまして。我がブログ自治領へようこそ。歓迎致します。
>王家にとって王統を守る事は重要な生命線
その通りですね。
>男女共に、嫡子が5歳を超える位までは浮気をしないのが普通とされています。
そういう習慣があるのですか。知りませんでした。
>初代や中興の祖を除いて、王族は「見世物」なのです。男女問わずね。
確かにそうですね・・・。
それにしても、皇太子妃殿下にはもうちょっと皇族・王族の妃たる
自覚を持って頂きたいですね。
ところで、皇族は離婚出来ないのですかね?
過去の欧州王室において男子後継者が得られない場合には結構あった
と思うのですが。
さすがにイギリス国王ヘンリー8世みたく6人も妃を変えるのは極端な例
ですが、フランス皇帝ナポレオン1世も皇后ジョセフィーヌと離婚して
ハプスブルク家のマリー・テレーズを皇后に迎えて男子後継者を得ていますね。
  1. 2005/01/29(土) 02:55:53 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

一般の国民には結婚・離婚の自由があるのですから、皇族に離婚の自由
がないのは差別かもしれませんね(笑)。
ましてや、一般国民は金さえあれば愛人を何人でも囲うことも可能なので、
それが出来ない皇族は差別されていると言えるかもしれませんね(笑)。
  1. 2005/01/29(土) 02:58:51 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

>>男女共に、嫡子が5歳を超える位までは浮気をしないのが普通とされています。
>そういう習慣があるのですか。知りませんでした。
18/19世紀のフランスで特にそれは顕著ではないでしょうか。
>ところで、皇族は離婚出来ないのですかね?
皇室典範第十四条第三項に「[皇族以外の女子で親王妃又は王妃となつた者は]離婚したときは、皇族の身分を離れる」とあるので、親王および王は制度的には離婚できると思われます。
  1. 2005/01/29(土) 08:12:06 |
  2. URL |
  3. dzlfox #79D/WHSg
  4. [ 編集]

dzlfox様
皇室典範を確認してませんでした。ありがとうございます。
  1. 2005/01/29(土) 13:02:28 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

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