西ブログブルク公国

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夫婦喧嘩

かつて7つの海を支配し、太陽の沈まぬ国と呼ばれた大英帝国。
その絶頂期に英国に君臨していたのはヴィクトリア女王でした。

ヴィクトリア女王とその夫君(王配)アルバート公は、大変仲の良い夫婦として
有名でしたが、やはり人並みに夫婦喧嘩もしたそうです。

ある時、夫婦喧嘩をしたヴィクトリア女王夫妻。夫のアルバート公は怒って、
自分の部屋に閉じこもってしまったそうです。後悔したヴィクトリア女王は、
アルバート公の部屋のドアをノックしました。

夫君:誰だ?
女王:イギリス女王です。

アルバート公はドアを開けてくれません。

女王:ヴィクトリアです。
夫君:・・・。

アルバート公はドアを開けてくれません。

女王:あなたの妻です。

これでやっとアルバート公はドアを開けて、ヴィクトリア女王を部屋に入れて
くれたそうです。女王としてではなく、自分の妻としてヴィクトリア女王を愛した
アルバート公。このあと、夫婦仲直りの儀式(笑)をしたかどうかはわかりませんが、
仲睦まじさが伝わる、ちょっと微笑ましいエピソードではないでしょうか?

なお、アルバート公はイギリス女王の夫としては唯一「Prince Consort」の称号を
保持した王配です。現在の英国女王エリザベス2世の夫君エディンバラ公は女王の
王配ではありますが、「Prince Consort」の称号は与えられておりません。
  1. 2005/01/21(金) 11:56:49|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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ヴィクトリア女王と女官たち

1837年、若く溌剌とした18歳の女王が誕生することにより、鬱屈としたハノーヴァー朝宮廷の雰囲気が一変します。1840年にアルバート公とヴィクトリア女王との婚姻がなり、社会の都市化および発展ともあわせて、英国は一気に華やかな雰囲気になります。女王のそばに侍る女官たa
  1. 2005/01/23(日) 23:31:21 |
  2. Ineffabilis!
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