西ブログブルク公国

皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ほら吹き男爵

ほら吹き男爵の冒険」というお話をご存じでしょうか?
正式名称は「ほら吹き男爵ミュンヒハウゼンの冒険」というそうです。
このほら吹き男爵ことミュンヒハウゼン男爵は実在の人物です。

カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムス・フォン・ミュンヒハウゼン男爵
Baron Karl Friedrich Hieronymus von Munchhausen


プロイセン王国の軍人であり、狩猟家、冒険家として知られています。
ミュンヒハウゼン男爵は由緒ある貴族に生まれ、若い頃、プロイセン国王
フリードリヒ2世(大王)の騎兵隊長を務めて、ロシア戦役、トルコ戦役に参戦、
各地を転戦します。そして、戦後領地に帰ってから、社交サロンを開き、自らの
体験と各地で得た見聞を織り交ぜて、途方もないほら話を面白おかしく語って
聞かせて有名になったそうです。そして、そのほら話の評判を聞きつけた詩人
のゴットフリート・アウグスト・ビュルガーが男爵の話を纏めて、
ほら吹き男爵ミュンヒハウゼンの冒険」として出版、これをロンドンで
ラスベと言う人が翻訳。これがベストセラーとなり、世界中に「ほら吹き男爵
の名が広まったそうです。

なお、ミュンヒハウゼン男爵は「ミュンヒハウゼン症候群」の語源でもあります。

<公爵の独り言>
ドイツでも男爵のことをBaronと呼ぶ場合があるのですね。
  1. 2005/01/17(月) 01:47:53|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:3
<<引きこもりのオタク | ホーム | ヘアスタイル>>

コメント

はじめまして。
「ほら吹き男爵ミュンヒハウゼンの冒険」の邦訳版は出ているのでしょうか?
映画化された作品としての『バロン』や『ほら男爵の冒険』は観たのですが、原作を読んだ事がなく、気になっています。
  1. 2005/01/23(日) 16:21:44 |
  2. URL |
  3. 哲人30号 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

岩波で出てた様な…。
  1. 2005/01/23(日) 18:24:59 |
  2. URL |
  3. dzlfox #79D/WHSg
  4. [ 編集]

哲人30号様
初めまして。我がブログ自治領へようこそ。歓迎致します。
調べてみたところ、
岩波文庫「ほらふき男爵の冒険」
河出書房「ほら吹き男爵の冒険」ミュンヒハウゼン/高橋 健二訳
があるみたいです。
  1. 2005/01/23(日) 21:30:46 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://westblogburg.blog37.fc2.com/tb.php/212-ef788cc1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ほら男爵の冒険

宇宙飛行士トニークが月面着陸を遂げた時、そこには既に「ほら男爵」ことミュンヒハウ哲人30号様初めまして。我がブログ自治領へようこそ。歓迎致します。調べてみたところ、岩波文庫「ほらふき男爵の冒険」河出書房「ほら吹き男爵の冒険」ミュンヒハウゼン/高橋 健二訳があ
  1. 2005/01/23(日) 15:26:23 |
  2. PARANOIA-blog

教授様の一言。

”試験の出来が悪いみたいだけど、、、反省してる?”えとー。今日大学院の入試がありまして。面接があったんですよねvそこで面接中盤になって、厳しいと評判の教授様から頂いた有り難ーい一言。如何に私が反省しているかというのをその場の勢いで、つら...哲人30号様初めま
  1. 2005/03/05(土) 01:28:00 |
  2. あの一言??That word?? by 加頭 灯
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。