西ブログブルク公国

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英国紳士と傘

英国紳士のイメージに、「山高帽」に「こうもり傘」があると思います。

いつ雨が降っても大丈夫なように傘を持ち歩いていると言われていますが、
イギリスの雨は日本の雨と違って霧雨が多く、傘を差さなくても帽子とコートで
凌げることが多いので、傘を持っていても差さない紳士が多いそうです。

そもそも、昔のイギリスでは傘は女性が差すものであったそうで、初めて傘を
差した男性は変人扱いされたと言われております。

そういう背景もあり、英国紳士は雨が降っても傘を差さず、ステッキ代わりに、
ファッションとして持ち歩くようになったようです。

昭和天皇の「大喪の礼」に参列したエリザベス女王の王配であるエディンバラ公
フィリップ殿下も、雨の中、礼装のフロックコートにシルクハット、そして左腕
に傘を持って立っておられたそうです。

傘を持っていてもあえて差さないのが英国流ダンディズムなのかもしれません。

なお、先の述べたようにイギリスの雨(霧雨)と日本の雨(水滴が大きい)は
性質が違うので、傘の材質・縫製が違います。イギリス製の傘を購入する時には
注意が必要です。

スウェイン・アデニー・ブリッグというブランドは、傘で唯一英国王室御用達の
栄誉を受けるブランドです。このブランドが日本の傘メーカーと提携して、日本
の気候風土にあった傘を作っているそうなので、このブランドなら大丈夫でしょう。

All About「憧れの高級傘といえばブリッグ!」
http://allabout.co.jp/fashion/mensfashion/closeup/CU20050110A/

この傘を持ち歩けば、今日からあなたも英国紳士?

<公爵の独り言>
傘が欲しくなってきた。英国製もいいけれど、私は日本人らしく、

皇室御用達 前原光榮商店
http://www.kasaya.com/maehara/

の傘が欲しいなぁ。でもちょっと高い・・・。
  1. 2005/03/06(日) 21:54:08|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

イギリスと日本の傘には、そのような違いがあったんですね。
本日も、色々と勉強させて頂きました。
  1. 2005/03/07(月) 01:14:48 |
  2. URL |
  3. SINYA #79D/WHSg
  4. [ 編集]

SINYA様
実は私も今回初めて知りました(笑)。
  1. 2005/03/07(月) 01:21:18 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

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