西ブログブルク公国

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同君連合

複数の君主国が同じ君主を戴くことを同君連合と呼びます。
例えば、イギリス(連合王国)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等は
イギリス女王エリザベス二世陛下を国家元首に戴く同君連合です。

参考:英国君主を国家元首に戴く国家の一覧
http://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/312105.html

なお、同君連合には二つの形態があります。

<人的同君連合:Personal Union>
 同君連合の各構成国がそれぞれ独立した主権を持ち続ける形態の同君連合を
 人的同君連合(身上連合、Personal Union)と呼びます。

 主な事例
 ・イングランド王国とノルマンディー公国(1066年~1154年)
 ・イングランド王国とスコットランド王国(1603年~1707年)
 ・グレートブリテン王国とハノーファー選帝侯国(1714年~1837年)
 ・オランダ王国とルクセンブルク大公国(1815年~1890年)
 ・デンマーク王国とノルウェー王国とスウェーデン王国(1397年~1523年)
 ・デンマーク王国とノルウェー王国(1523年~1814年)
 ・スウェーデン王国とノルウェー王国(1814年~1905年)

<物的同君連合:Real Union>
 同君連合の各構成国の上に中央政府が置かれ、各構成国が中央政府にコントロール
 される形態の同君連合を物的同君連合(物上連合、Real Union)と呼びます。

 主な事例
 ・オーストリア帝国とハンガリー王国(1867年~1918年)
  いわゆるオーストリア=ハンガリー二重帝国

<公爵の独り言>
サウスアイランド公国とサウスアイランド公国ブログ自治領の関係は明らかに
本国と属領だから良いとして、マングローブ伯爵領(The County of Mangrove)
との関係はどういう設定にすべきか・・・。
サウスアイランド公国支配下と明記してあるから、属領とも言える。
私がイメージしているモデルは、ハプスブルク家の君主がオーストリア大公、
ハンガリー王、ベーメン王等を兼ねている状態である。
とすると、これは物的同君連合になるのかな・・・?
  1. 2005/05/07(土) 02:15:30|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2
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コメント

一概には、難しいですが、領土の成り立ちからすると、大英帝国を見ると、未開地や、非ヨーロッパの王国は、先占、征服により支配し、地域的に、人的統治と考えられます。ただし、スコットランド、イングランド、ウェールズ等、欧州内部で、歴史的に古い征服のものは、物的同君といえるのではないでしょうか。伯爵領は、どのような経緯で設定したんでしょうか?システム的には、総督代理のおられる自治領を、人的同君。直接行政的にコントロールしている伯爵領は、物的同君と解釈していいのではと、愚考いたします。
  1. 2005/05/08(日) 01:25:45 |
  2. URL |
  3. repo #79D/WHSg
  4. [ 編集]

repo様
コメントありがとうございます。
公国本国、ブログ自治領、伯爵領は基本的に同じポリシーで運営し、対外窓口(メール連絡先)も同じなので、物的同君連合かなと思っております。
他人のWebサイトの管理者を兼務した場合、そのサイトとは人的同君連合であると言えるのかな?と思っています。
  1. 2005/05/14(土) 09:51:13 |
  2. URL |
  3. 公爵 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

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「大公」でブログ検索してみました。

「 大公 」の検索結果で、「サウスアイランド公国ブログ自治領 .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。repo様コメントありがとうございます。公国本国、ブログ自治領、伯爵領は基本的に同じポリシーで運営し、対外窓口(メール連絡先)も同じなので、
  1. 2005/05/08(日) 17:11:16 |
  2. 日刊カタログ
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