西ブログブルク公国

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小笠原伯爵邸

かつての華族の邸宅を現在でも観ることが出来ます。
今回は「小笠原伯爵邸」を紹介します。

都営大江戸線「若松河田」駅近くにある小笠原伯爵邸は、昭和2年(1927年)に小笠原長幹伯爵の邸宅として建てられました。小笠原長幹伯爵の父は、江戸時代小倉藩主だった小笠原忠忱伯爵。そして、小笠原長幹伯爵の三男は、門外不出だった礼儀作法「小笠原流礼法」を世に広め、小笠原流宗家となった小笠原忠統伯爵です。

この邸宅は、普通の洋館とはちょっと違う、スパニッシュ様式を取り入れて全体が構成されています。スパニッシュ様式とは、イスラムの影響を受けたスペイン風の建築様式で、旧スペイン領だったカリフォルニアやニューメキシコなどでよく見られる様式です。この様式の建物は日本では珍しく、極めて貴重な建築物であるそうです。

なお、小笠原伯爵邸は現在は小笠原家の所有ではなく、インターナショナル青和株式会社の所有となり、ブライダルパーティーレストランとして利用されています。詳しくは、以下の公式Webサイトをご覧下さい。

小笠原伯爵邸
http://www.ogasawaratei.com/

ついでに、小笠原流礼法の公式Webサイトも紹介しておきます。

小笠原流礼法
http://www.ogasawararyu-reihou.com/

<公爵の独り言>
戦後は大邸宅を維持することが困難だったのでしょうね・・・。

テーマ:史跡・歴史的遺物 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/01/15(日) 01:13:59|
  2. 天皇・皇室・皇族・華族
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