西ブログブルク公国

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ESKA「St.Moritz」(1)

我が公爵家が保有する時計を紹介します。
これはESKA(エスカ)のSt.Moritz(サン・モリッツ)です。

Eska(エスカ)Eska(エスカ)Eska(エスカ)Eska(エスカ)
ESKA(スイス)
St.Moritz(手巻き)
平成18年(2006)2月2日購入

例によって、私の大好きな薄型手巻き、ケース直付けメッシュブレスの時計です。今まで、このタイプの時計はJUVENIA(ジュベニア)とUNIVERSAL(ユニバーサル)を蒐集してきましたが、最近はオークションであまり出物がないので、今回はESKAという、あまり名前を聞かないスイスブランドの時計をターゲットにしてみました。

ESKAは20世紀初頭にスイスのグレンヘェンで設立された時計メーカーである「Kocher」という会社のブランドであるそうです。かつては金貨を使ったコイン・ウォッチ等、高級時計を作っていたようですが、現在はインターネットで検索してもあまり情報の出てこない、マイナーブランドです・・・。

さて、この時計、2月2日に手元に届きました。早速、ブレスの洗浄をします。メッシュブレスは一見、優雅な感じがしますが、結構汚れが溜まり易いのです。ですので、私が現在使っているJUVENIAの時計もしょっちゅうブレスを洗浄しています。この時計のブレスを超音波洗浄機に掛けたところ、予想通り洗浄液が濁りました。かなり酷い汚れです。何度も洗浄機に掛け、その後濡れティッシュをブレスに巻いてブレスをクネクネさせて汚れを落としました。結局、完全に汚れを落とすのに約1時間掛かりました。

その後、ゼンマイを巻いて動作を確認。駆動音も異音はなく、良い感じ。しかし、その後、時計を見ると5分遅れている。5分間違って時刻合わせをしたかなと思い、再度時刻を合わせて様子を見ても結果は同じ。そこで、時計の裏蓋を開けて、時計の進み・遅れを調整する「緩急針」を「」方向へちょっと動かしました。その後は極めて正確に時を刻んでいます。なお、私は時計を30本持っておりますが、緩急針をいじって時間を調整したのは初めてです。今回は良い経験となりました。

こうして何とか使える状態になった時計を改めて眺めてみます。白文字板にローマンインデックス。「ESKA」のブランドロゴはプリントではなく、ちゃんと植字されています。針は長針短針のみの2針。実にシンプルで良い時計です。ただ難点もあります。経年劣化によりプラスチック風防のあちこちにヒビが入っているのです。正面から見るとあまり分かりませんが、横から見ると光の加減でヒビが見えます。これをアンティークの味と見るべきか悩むところです。もしかすると将来、風防を交換するかも知れません。

なお、この時計のモデル名であるSt.Moritz(サン・モリッツ)とは、スイスにあるリゾート地の名前です。

スイス政府観光局オフィシャルサイト
サン・モリッツ St.Moritz
http://www.myswiss.jp/area/01/stmoritz.htm

<公爵の独り言>
先日、サウスアイランド公国本国に公爵家保有時計の特大画像をアップしました。よって、今回からは上記の画像をクリックすると、その特大画像が表示されるようにリンクしております。

テーマ:腕時計 - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2006/02/04(土) 00:48:32|
  2. 時計
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  1. 2006/02/04(土) 00:52:19 |
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