西ブログブルク公国

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建国記念の日(紀元節)

本日、2月11日は「建国記念の日」です。戦前は「紀元節」と呼ばれておりました。

紀元節」は明治時代に定められた祝日で、神武天皇(初代天皇)が即位した日を日本の紀元(歴史が始まる最初の日)として祝うことにしたのが始まりです。戦前は、全国の全国の神社で「紀元節祭」と呼ばれる祭事が催されていたほか、庶民の間でも「建国祭」として祭典が行われていました。しかし戦後、「紀元節を認めることにより、天皇を中心とする日本人の団結力が高まり、再び米国の脅威となるのではないか」というGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の意向で、紀元節は廃止されました。

しかしその後、紀元節を復活させようという動きが高まり、1966年(昭和41年)4月6日に、2月11日(旧紀元節)を「建国記念の日」として祝日にすることが定められ、翌年から施行されました。なお、「建国記念の日」が「建国記念日」ではないのは、史実に基づく建国の日とは関係なく、「建国されたという事実そのものを記念する日」だからだと言われております。

今日、2月11日は「建国記念の日」です。「建国をしのび、国を愛する心を養う日」です。今日だけでも、この日本という国がどのような歴史を経て現在に至っているか、そして将来、どのような国、社会にすれば子や孫に喜ばれるか、ちょっと考えてみませんか?

<公爵の独り言>
なお、明治時代に紀元節(現在の建国記念の日)を定める際、ちょうどこの頃に暦を旧暦から新暦に変更した関係で、かなり混乱があったそうです。興味のある方は調べてみて下さい。

テーマ:皇室典範について - ジャンル:政治・経済

  1. 2006/02/11(土) 19:48:43|
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