西ブログブルク公国

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ドラキュラ城返還!

ルーマニアのトランシルバニア地方にある「ブラン城」。この城は「吸血鬼ドラキュラ」の舞台となった有名な城で、現在はルーマニア政府の所有ですが、今月、元の所有者である元ルーマニア王族に返還されることになったそうです。

Yahoo!ニュース  - 共同通信 -  4月13日11時58分
ドラキュラの城を返還へ 政府、元王室の子孫に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000031-kyodo-soci
 吸血鬼ドラキュラの物語の舞台となったルーマニアのトランシルバニア地方にある「ブラン城」の所有権が、同国元王室の子孫である米国在住の男性(68)に、4月中にも政府から返還されることになった。オーストリア通信などが12日までに、ルーマニア政府当局者の話として伝えた。
 ブラン城は14世紀に建てられたとされ、ドラキュラのモデルとなった同国の英雄ブラド公ゆかりの「ドラキュラ城」として知られる。共産政権時代に没収され、現在は博物館などとして観光資源となっている。
 推定資産価値は2500万ユーロ(約36億円)。返還後も3年間は現状を維持して一般公開されるという。
ドラキュラ伯爵」とそのモデルとなった「ワラキア公ヴラド3世」については、以前このブログでも記事を書いておりますのでよかったらご覧下さい。

西ブログブルク公国 ドラキュラ伯爵
http://westblogburg.blog37.fc2.com/blog-entry-207.html

4/14追記
この記事にある城を返還される元王族の男性については、いつもお世話になっているdzlfox様のブログに詳しく書かれておりますので、興味のある方はご覧下さい。

Ineffabilis!
トランシルヴァニア「ブラン城」ルーマニア王家子孫(実はハプスブルク)に返還へ
http://www.balchder.jp/ineffabilis/Europe/Euro012_Transylvania.htm
この米国在住の男性なのですが、4月6日頃に流れていた欧州のメディアによるとニューヨーク在住のDominic von Habsburgだそうです。

で、この人物はハプスブルクの名前からわかるとおり、ハプスブルク-ロートリンゲンの一族で、トスカーナ大公レオポルド二世の子孫となります。したがって、そもそもHI&RH Dominic von Habsburg-Lothringen, Prince Imperial and Archduke of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia, Prince of Tuscany なのです。

テーマ:史跡 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/04/13(木) 23:55:53|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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  4. | コメント:0
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