西ブログブルク公国

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聖職者の敬称

よく使われる聖職者の敬称を簡単に説明します。

猊下(げいか)
英語表記:His/Her Holiness
最高位の聖職者の敬称として用いられる。ダライ・ラマなど宗教上の権威者に対して用いられる。キリスト教ではローマ教皇(ローマ法王)、枢機卿、総主教など、仏教では教主、門主、門跡、管長、僧正などに対して用いる。しかし、ローマ教皇(ローマ法王)に対しては「聖下」を用いることが多い。

台下(だいか)
英語表記:His/Her Holiness
高位の聖職者の敬称として用いられる。仏教でいえば教主、門主、門跡、管長、僧正などに対して用いる。なお、日本政府はローマ教皇(ローマ法王)の敬称として「台下」を用いているが、これはキリスト教の高位聖職者の敬称である「聖下」が天皇に用いられる語である「聖上」と混同しやすいという理由からである。

聖下(せいか)
英語表記:His/Her Holiness
キリスト教の高位聖職者の敬称として用いられる。ローマ教皇(ローマ法王)に対して使われることが多く、その他の高位聖職者は「猊下」を用いることが多い。
日本におけるローマ・カトリック教会統括組織であるカトリック中央協議会は「教皇」の称号と「聖下」の敬称を用い、日本政府は外交儀礼上、「ローマ法王」の称号と「台下」の敬称を用いているようです。
<公爵の独り言>
東方正教会(キリスト教系)やその他の宗教においても色々な敬称があるようですが、今回はよく使われる敬称だけピックアップしました。悪しからずご了承下さい。また、他にご存じの敬称がありましたらお教え頂けると幸いです。

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/06/06(火) 14:13:15|
  2. 王侯貴族・ローマ法王
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  1. 2006/06/06(火) 14:53:53 |
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