其最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相鳩山一郎氏に対する傷害事件がある。鳩山氏が軽井沢の静養先から帰京しようとして 信越本線の汽車に乗っていたら、例の「朝鮮 進駐軍」が後から大勢、切符も買わず、車掌らを突き飛ばし押入って来て、『俺達は戦勝國民だ、 お前ら被支配者の敗戦国民が座って支配者様を 立たせるとは生意氣だ、この車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、ぐずぐずするな!』と追い立てた。そして「鉄道公安官制度」発足の直接的契機となったのが、有名な「直江津駅リンチ殺人事件」です。
ここで鳩山氏が、『我々はきちんと切符を買って座っているのにそりゃおかしい』と乗客として穏やかに抗議したら、たちまち大勢が飛び掛かって袋叩きにし、鳩山じいを半殺しにした。幸いにして重体にも重傷にも至らなかったが、頭部裂傷だか 顔面挫傷だか忘れたが、血に塗れ腫れ上がった痛々しい顔で帰京した。
・直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)このように「鉄道公安官制度」は、スリや置き引きと言った単純な犯罪を捜査するためではなく、戦後増長した朝鮮人から日本人を守るために作られたと言っても過言ではない制度だったのです。
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。
朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。
テーマ:いい加減にしろ三国人 - ジャンル:政治・経済
Author:公爵
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