西ブログブルク公国

皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【続報】オーストリアの国名公式日本語表記

先日、オーストリア大使館商務部が国名の公式日本語表記を「オーストリア」から「オーストリー」へ変更すると発表したことをこのブログで記事にしました。

「オーストリア」から「オーストリー」へ
http://westblogburg.blog37.fc2.com/blog-entry-968.html

この件について続報があります。駐日オーストリア大使ペーター・モーザー氏が「オーストリアの公式日本語表記変わらず」と発表しました。

オーストリア大使館(日本語ページ)
http://www.austria.or.jp/index-j.html

駐日オーストリア大使によるプレス・ステートメント
オーストリアの公式日本語表記変わらず
報道資料
2006年11月23日
参考和訳
ペーター・モーザー駐日オーストリア大使によるプレス・ステートメント

「オーストリアの公式日本語表記変わらず」

オーストリア大使館は日本国外務省に対し日本語におけるオーストリア国名の公式表記の変更を要請していないことを明らかにする。表記の変更は専ら日本国の裁量下にあると認識している。

しかし、オーストリア大使館は「オーストリア」と「オーストラリア」が頻繁に混同されることに注意いただきたい。混同されることは主に商業の分野において、あるいは一般市民が問い合わせる際に好ましくない結果をもたらす。その反面、日本国民の間には観光・文化立国「オーストリア」のイメージが確立していることから、この分野において混同される可能性が比較的低い。

オーストリア大使館は任意的に会話ならびに日常的使用においてオーストリーの利用を奨励するこの運動がメディアおよび日本国民の間に大きな反響を呼んだことを歓迎する。

わが国の日本語における公式表記オーストリアが変わらないが、オーストリア大使館は以前既に長年使われた経緯のあるオーストリーが広く利用されることにより、「オーストリア」が「オーストラリア」と混同される頻度を減らすことに役立つことと願っている。
駐日オーストリア大使メッセージ
オーストリアの公式日本語表記は変わりません!
ペーター・モーザー 駐日オーストリア大使 メッセージ

「オーストリアの公式日本語表記は変わりません!」

オーストリアは最近日本のメディアをはじめ、一般市民から大きな注目を集めました。わが国の公式日本語表記「オーストリア」に代わり日本国民が日常的に「オーストリー」を使用することを奨励する運動を私が始めたことによるものです。
このテーマにメディアと一般市民が大きな関心を寄せられていることを大変喜ばしく思います。「オーストリア」と「オーストラリア」が頻繁に混同されていますが、その回数が減ることに役立ったことであれば幸いです。日本では観光・文化立国「オーストリア」のイメージが確立していることから、これらの分野において混同される可能性は比較的低いものです。

ここで強調したいことは、オーストリア大使館が日本語表記の公式な変更を要請したものではないことです。それは専ら日本国の裁量下にあると認識しています。

わが国の日本語における公式表記オーストリアは変わりません。しかし、オーストリア大使館は以前既に長年使われた経緯のあるオーストリーが広く使用されることにより、「オーストリア」が「オーストラリア」と混同される頻度を減らすことに役立つことを願っています。
2006年10月にオーストリア大使館商務部が国名の公式日本語表記を「オーストリー」とすると発表しましたが、オーストリア大使館の公式なコメントとしては、国名の公式日本語表記は「オーストリア」のまま変更無しと言うことのようです。もしかするとオーストリア大使館としては元々国名の公式日本語表記を変更する気はなく、オーストリア大使館商務部に問題提起をさせて、世間に広く話題を流布させた後、オーストリア大使館が変更無しの公式コメントをすると言う作戦だったのかもしれませんね。とりあえず、名称変更の混乱は避けられた模様です。

<公爵の独り言>
日銀や財務省のの口先介入みたいな感じですね。

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

  1. 2006/11/28(火) 21:33:00|
  2. 非公式談話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<王侯貴族称号授与(女性用) | ホーム | シーランド公国の伯爵位販売>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://westblogburg.blog37.fc2.com/tb.php/972-7287722e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。